ことのほか、寒い日々が続きます。
今日は立春というだけにここ数日の寒さは和らいだような
そんな気がしました。
春はとてもゆっくり近づいてきているのかもしれません。
昨日は節分。
節分は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで
「季節を分ける」ことも意味している。
江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い、とのこと。
豆をいただき、無病息災を祈願する
紅白に彩られた福豆を見つけ 思わずお買い上げ。
久しぶりに和のテーブルを作ってみました。
シルバーのプレートは『le soleil』のもの
先日のオープニングパーティでも使っていたところのもの。
ゴールドをパーティで使わせて頂き、
シルバーはテーブルレッスンのビュッフェにて使わせて頂きました。
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松江の実家で使われていた古い漆器たち
そして古い印判のお皿
曲げわっぱのパン皿は数カ月待った一品。
そこに山田平安堂の福豆と言う名の箸置きをちらしてみたり。
九州に引っ越されたai★さんからいただいたもの。
季節の折に、愛用してますよ~。
和のテーブルもたまには作ってみると楽しいですね。
昔から節分には恵方巻をいただいてました。
お寿司やさんでお願いして「切らないでください」と
母が懇願していたことを思い出します。
切らないというのがこの辺りのお寿司屋さんにはビックリだったみたいです。
今ではコンビニでも販売されているんですね。
これには私がビックリしました。